はじめてのニューボーンフォト。
「当日はどんな流れで進むの?」「赤ちゃんに負担はかからない?」と不安に思われる方も多いと思います。

当方では、医師監修の新生児安全講習・撮影認定に合格したフォトグラファーが、
赤ちゃんの呼吸・体温・ご機嫌を確認しながら、
安心・安全を最優先に撮影を行っています。

この記事では、実際の撮影当日をイメージしていただけるよう、
ニューボーンフォトの撮影の流れを時系列で詳しくご紹介します。


撮影前日〜当日朝|事前準備

スムーズな撮影のため、可能であれば以下にご協力ください。

  • 撮影1時間前の沐浴
  • フォトグラファー到着後の授乳

赤ちゃんが眠りやすい状態をつくることで、
無理のないペースで撮影を進めることができます。

室温は25〜27度程度を目安に設定をお願いいたします。


1|到着・衛生管理・撮影準備

ご自宅(または撮影場所)に到着後、
手洗い・消毒を行い、エプロン・帽子・マスクを着用します。

その後、

  • 撮影スペースの確認(約2m×2m)
  • 機材・背景のセッティング
  • 室温・光の確認

を行い、赤ちゃんの負担にならない環境を整えます。

自然光が入る明るいお部屋を基本とし、
必要に応じてディフューザー付きLEDライトを使用します。
※ストロボ(フラッシュ)は使用しません。


2|授乳・おくるみや小物選び

準備中に授乳をしていただき、
赤ちゃんが落ち着いた状態になるのを待ちます。

同時に、

  • 基本巻き用おくるみ
  • ポテトサック専用おくるみ
  • 背景・小物・髪飾りの有無

を一緒に確認・選択します。

色味や素材は、
赤ちゃんが主役になるよう、
やさしく統一感のある組み合わせをご提案します。


3|撮影開始(基本巻きのおくるみ)

赤ちゃんが深く眠ったタイミングで、
基本巻きのおくるみ撮影からスタートします。

無理なポージングは行わず、
呼吸・体温・ご機嫌を確認しながら、
安全な姿勢のみで撮影します。

途中で目を覚ました場合は、
授乳や抱っこで休憩をはさみながら進めます。


4|状況に応じた撮影(ポテトサック・パーツ)

基本巻きが安定して撮影できた場合は、
ポテトサックでの撮影を行います。

寝つきが浅い場合やご機嫌に応じて、
先にポテトサック撮影を行うこともあります。

あわせて、

  • 手・足・ほっぺなどのパーツカット

も赤ちゃんの状態を見ながら撮影します。


5|家族写真・きょうだい写真(ご希望の場合)

ご希望があれば、家族写真やきょうだい写真も撮影します。

赤ちゃんが深く眠っていない状態でも、
無理のない抱っこや自然な距離感で撮影可能です。

安全を最優先し、短時間で行いますのでご安心ください。


6|撮影終了

撮影時間の目安は2〜3時間程度です。

赤ちゃんの体調やご機嫌を最優先し、
無理のないタイミングで撮影を終了します。


撮影後|セレクト・納品について

撮影後、写真を丁寧にセレクトし、

  • 明るさ・色味の調整
  • 肌の質感を自然に整えるレタッチ

を行います。

撮影1時間につき最低30枚以上の納品を基本としています。

体調不良や強いぐずりがあった場合は、
安全を最優先し撮影内容を調整するため、
納品枚数が少なくなる可能性があります。

完成データは、
オンラインにて納品いたします。


撮影の目安時期について

ニューボーンフォトの撮影目安は、
生後20日頃までです。

それ以降は手足の力が強くなり、
起きている時間が長くなるため、
ご希望のイメージに沿った撮影が難しくなる場合があります。


安心して撮影していただくために

ニューボーンフォトは、
赤ちゃんの安全とご家族の安心が何よりも大切です。

赤ちゃんの状態によっては、
撮影内容の変更や中止を判断することもありますが、
その判断も含めて安全管理の一部と考えています。

初めてのニューボーンフォトで不安な方も、
どうぞ安心してご相談ください。

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